ゴミ同然のマーケットの山の中からYukoの目に止まった赤い帽
通常4ポンドを→ねぎって2ポンド。Yeah!!!
この帽子を買ったら、道端に捨てられた赤いソファを発見し撮影。
その直後、休憩をしていたら、赤い服を来た女の子「モデリーナ」
生後20ヶ月。
Yukoの赤い帽子を気にいったモデリーナ。
Yukoのマネをしてこのポーズ。
補乳瓶のBunnyステッカーはモデリーナが自らカスタム!
僕が10年以上ステージを見続けるアーティストYuko-Katの感性が、
僕が慣れてしまっているロンドンの新しい視野を開いてくれている感覚。
今日は「赤」が連鎖した日。
ありがとう。Yuko。
http://yuko-kat.jugem.jp/